カルロス・アルカラスの経歴やプレーは?世界No.1になれる?【注目選手紹介】

テニス

イチオシのテニス選手は誰?と聞かれたら、ロジャー・フェデラー!と即答します。

でも、テニス初心者の方には、これから長い間応援したくなる選手を紹介したいので、
テニス史上最高のビッグ3でも、最近台頭したズベレフ、メドベージェフでもなく、
今日はあえて発展途上の新星カルロス・アルカラスをご紹介します!

まだ有名になる前の今からマークしておけば、近い将来ドヤれるかもしれません(笑)

カルロス・アルカラスのプロフィール

18歳 2003年5月5日スペイン生まれ
・185センチ
・右利き 両手バックハンド
・世界ランキング32位(2021/11/15)
全米オープン ベスト8(2021)
NextGen ATPファイナル優勝(2021)

まだ18歳でこの世界ランキングと戦績は凄すぎます…!

カルロス・アルカラスのプレースタイル

一言で表現すると「自由」です。

年齢の割に体はもう出来上がっていますし、軽快なフットワークもあります。
ただそれ以上に、ボールを捉える感覚が天才的なんです。

攻められて難しい体勢からでも良いボールを返しますし、
攻撃時は速いテンポで予想外の角度・緩急のショットを繰り出せます。
対戦相手が意表を突かれて面食らうところも見たことがあります。

つまり、同じプロでもそう簡単にやろうと思わないような、
自由な発想で、バラエティー豊かなプレーを繰り出すのが彼の最大の魅力です。

個々のプレーごとに見ていくと、フォアハンドが最大の強みです。
ボールの威力が非常に強いので、一発で局面を有利にできます。
ただし、強く打たれた時のディフェンスは少しムラがある印象です。

バックハンドはフォアほどの攻撃力はないですが、当て感が非常に良く、
苦しい体勢でも正確にコントロールできるので、守備力はかなり高いです。

サービスはまだ絶対的な武器ではありませんが、既に十分な威力がありますし、
経験とともにコントロールや組み立ても今後向上していくと思います。
おそらくクレー育ちのため、これまではストロークを磨くことが優先で、
サーブに関してはまだまだ伸びしろを残していると予想します(笑)

あと特徴的なのは、ドロップショットやネットプレーを多用します。
普通はやらないところで急に仕掛けるので、見ていて面白いです。
しかもハッタリではなく、なかなかの成功率を誇ります。

カルロス・アルカラスは世界No.1になれる?

体力面、技術面はすでにトップを争うレベルにあると思います。
来年のトップ10入りも私は大いにあり得ると踏んでいます。
末恐ろしい18歳ですね…。

課題がありそうなのは、戦術面と精神面です。このあたりは、
私が推すもう一人の世界No.1候補、ヤニック・シナーが先を行っているように感じます。

まず戦術面については、プレー選択の判断ミスがまだまだ目につきます。
ムキになって苦しい体勢から攻めてしまったり、攻め方が単調になったり、
というのは若い選手にはありがちです。

ただこのあたりは、コーチの指導や経験によって、改善されていくものです。

より大事なのは、精神面です。

今のままでも十分強いですが、タイトルのかった決勝のようにギリギリの戦いでは、
技術以上に精神面の強さがものを言います。
頭に血が上ったりになったり、逆に弱気になったりは、必ずプレーに現れます。
そういう心のブレを乗り越えなければ、勝ち切れません。

日々の生活でも、情熱と規律を持って地道にトレーニングを積み重ねないと、
どんなに才能ある選手でも、勝ち続けることは絶対にできないでしょう。

ビッグ3が同時代に生まれながらそれぞれグランドスラムを20勝もできたのは、
実力もさることながら、メンタル面の強さが卓越しているからだと私は感じます。

もしアルカラスに、彼らのようなメンタルが備わったら…
世界No.1どころか、伝説的な選手になれるでしょう!

まとめ

新星カルロス・アルカラス

・18歳にして全米ベスト8、NextGen優勝

・天才的な感覚による自由で多彩なプレー

・精神面が磨かれれば、世界No.1どころか伝説的な選手に!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。コメアツ!

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